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| ■お乳のトラブル |
「母乳は楽でいいわね〜」と言われるようですが、実際は結構大変です。
母乳がたくさん出る人、出ない人もそれぞれ悩みはあります。
☆母乳の張りがつらい
これは母乳がよく出る人ならこの辛さがわかるでしょう。
産後1〜2ヶ月は張りで眠れなくなることもあります。
出産後で体がきつい上に張りで眠れないのはとても辛いことです。
赤ちゃんに飲ませるだけ飲ませた後、まだ、ちょっと残ってる場合は冷やしましょう。
よく、搾乳しましょう!といわれる方がいらっしゃいますが、私としてはあまり飲んでくれず、まだ張りがあるようだったら、搾乳したほうがいいと思います。
張りがなくなれば、冷やして、分泌を抑えるようにしましょう。搾乳すればするほど、体は母乳を作ろうとするので、悪循環になります。
あと、カロリーが高いお菓子などは避けていきましょう。
☆乳腺炎
授乳を少し怠ったらなってしまった。とういうケースが多いようです。
母乳はやらないと母体が大変になってしまうので、「産後できついのにおっぱいに急かされてるみたいで・・・」とブルーになる人もいます。
乳腺炎は飲み残しがしこりになり、腫れて発熱を伴い、39度以上になることが多いです。
なってしまった場合はまず冷やします。
冷やしすぎるのはいけないので、市販のものを使うと簡単です。(よくキャベツなどを使った湿布がありますが、育児でそれどころではないというママさんは多いものです)
そして、あとはとにかく吸ってもらうこと。赤ちゃんの吸う力は搾乳機と比べものにならないくらいすごいのです。どうしても辛かったり、熱が下がらないようであれば、病院(母乳外来)へ行きましょう。
☆乳頭が切れた
赤ちゃんに同じ方向に吸わせてばかりだったり、浅く口にいれて飲ませている場合は切れることがよくあります。
切れてしまったら、市販の保護器を使いましょう。
保護器には硬さが選べて、ハードタイプとソフトタイプがあります。個人的にはソフトを使うと、つけてるのかつけてないのか分からない薄さです。
保護器で吸わないという人は搾乳して飲ませると良いでしょう。
病院に行くと、ステロイドの薬を処方されるところがほとんどだと思います。
保護器を使う人、使わない人でも飲ませる前には必ず綺麗にふき取りましょう。
だいたい2,3日でキズ口は治ります。何もせずに耐えて授乳していたら、いつまでたっても直りません。この時は、思い切って、器具や薬に頼って短期間で直しましょう。
切れないためには授乳体勢のレパートリーをふやしてまわしましょう。
授乳体勢には、横抱き、縦抱き、ラクビー抱きとあります。
☆乳頭がかゆい
ほとんどが母乳パットが蒸れてしまってるまで取り替えていないママさんが多いようです。できれば、授乳するたびにバッドを触って、ゼリー状のものが分かる場合は取替え、時々はブラジャーを外してウェットティッシュで拭いて乾かしましょう。
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