子宮の戻りは?
子宮は収縮を繰り返して妊娠前の大きさまで戻ろうとします。
およそ10日くらいで骨盤の中に収まり、2ヶ月頃にはもとの大きさにもどります。


授乳は子宮回復を早める?
産後は赤ちゃんにおっぱいを飲ませるとお腹がきゅ〜と痛む感覚があります。
これは、反射的に母乳を出す働きを促すホルモンが分泌され、そのホルモンが収縮を促す作用もあるからです。


産褥体操は必要?
自然分娩で順調な経過の場合は、トイレにいったり、翌日はベッドの上での軽い運動が良いと言われています。
体操や歩行をすることで、体内の血液循環がよくなり、子宮の回復が促されます。
医師に相談して進めていくとよいでしょう。


産後はどのくらい動けるの?
赤ちゃんを産むというのは自分が思っている以上に母体にかなりの負担をかけています。
産後直後は赤ちゃんのお世話のみをするだけが理想です。重いものを持ったりして骨盤に負担をかけないようにしましょう。
体調がよければ、20日たった頃から軽い用事をしていくと良いでしょう。


悪露はいつまで続くの?
1週目
 暗赤色で量は多く、粘り気があるものも混ざったりしています。
2週目
 褐色になっていき、量が減っていきます。
3〜4週目
 褐色から黄色っぽい色から白っぽい色に変わっていきます。
5〜6週目
 無色になります。


病院により違いますが、産後2,3日目にシャワーを浴びてよいと許可が下りることも。ただし、湯船には浸かれません。1ヶ月検診の時に、湯船に浸かってもよいと許可がおりる場合が多いようです。



赤ちゃんが誕生してお祝いムードですが、ママは涙がでたり、不安になったり悲しくなったりすることがあります。自分だけがそうなってるわけではありません。ホルモンが原因とも言われています。
ママは産んだ後、初めての子育てに不安になったり、夜中の授乳などでストレスがたまっていき辛くなったりしてしまいます。
そんなときは、一人で抱え込まずに周りに助けてもらいましょう。


体がまだ回復していないのに、セックスをすると会陰切開部の傷口が開いたり、殺菌が入って子宮や膣にトラブルを起こすことがあります。1ヶ月検診で先生から【夫婦生活OK】と言われてからにしましょう。1ヶ月検診の時に悪露の様子や子宮の回復具合などのチェックをします。
母乳をあげている間は妊娠しないと言われますがそんなことはありません。月経よりも前に排卵は起こっているので、「月経がきてないから大丈夫」と思うのはやめましょう。





COPYRIGHT(C)2006 かんたん育児Life ALL RIGHTS RESERVED.