立てる前に。
予防接種は9つありますが、すべて、どんな予防ができて、副反応はどんなものなのか、把握して納得した上で接種することが大切です。
接種するものが決まったら、カレンダー、ボールペンを用意しましょう。


立てるポイント
@集団接種(ポリオとBCG(ツ反))の日程を元に計画をたてましょう。
集団接種は市町村によって日程がきまっていて、市町村によっては受ける日を忘れると次の接種の時期まで6ヶ月先というところもあります。まずは集団接種の日程を決めて、その後に、日程を個人で決められる個別接種の日程を決めましょう。

Aかかった場合に重症化する恐れがあるものから優先して受けましょう。
0歳児では、@DPT ABCG Bポリオ
1歳児では、@麻疹 A水痘・おたふくかぜ B風疹 もし0歳児で受け忘れのあるものはそちらを優先させます。

B複数回接種が必要なものは必ず受けましょう
ポリオやDPTは回数を受けてはじめて、免疫の効果が得られます。一度受けたらよいものではありません。かならず、規定の間隔、回数を守って受けましょう。

Cワクチンごとの接種間隔を把握して組み立てていきましょう。
ワクチンによって次に接種できる期間が違います。(⇒接種間隔
上手に組み立てていきましょう。

Dインフルエンザは流行前に接種しておきましょう。
インフルエンザは冬に猛威をふるいます。なるべく10月〜11月に接種を済ませましょう。
ワクチンがたりない所もあるようなので、早めの行動をしましょう。


■具体的な立て方
2 0ヶ月 @集団接種の日程を組み込む
BCGは3,4ヵ月頃に受ける人が多いようですが日程に合せて、1才未満までに受けるのが理想です。ポリオと重なる場合はBCGを優先させましょう


ADTPを受ける時期を考えましょう
DTPは2回目まできちんと受けていれば、3回目は後回しでも大丈夫です。まず、2回目までをスケジュールに組み込みます

Bインフルエンザの受ける時期を考えましょう
接種してから2週間後に免疫がつきます。流行前の10,11月に受けましょう。2回必ず接種しましょう。

C麻疹の受ける時期を考えましょう。
麻疹は1歳を過ぎたらなるべく早めに接種をしましょう。

D風疹・おたふくかぜ・水痘・DTP3回目を組み込みます。
風疹・おたふくかぜ・水痘は1歳以降に組み込み、DTPは余裕がある時期に入れると良いでしょう。
3 1ヶ月
4 2ヶ月
5 3ヶ月
6 4ヵ月 BCG
7 5ヶ月 DTP@
8 6ヶ月 DTPA
9 7ヶ月 ポリオ@
10 8ヶ月 DTPB
11 9ヶ月
12 10ヶ月 インフルエンザ@
1 11ヶ月 インフルエンザA
2 1歳 麻疹
3 1歳1ヶ月 ポリオA
4 1歳2ヶ月 風疹
5 1歳3ヶ月 おたふくかぜ
6 1歳4ヵ月 水痘
※2月生まれで作成しています。
予定を立てたら、かかりつけの医師に見てもらうとなお良いでしょう。




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