■説明の前に
予防接種を受けると副反応が心配というママも多いと思います。
しかし、その病気にかかり重症度の反応がでてしまったら。
人間は一人一人体質が違います。そのため、副反応の出かたもそれぞれです。
お子さんのことをよく診てくれている医師に相談して決めると良いでしょう。
しかし、医師だけに頼らず、自分でも病気の事、副反応については把握しておくべきです。
■水ぼうそう
<病気について>
感染力の強い病気で、小さい発疹ができ、ひどいかゆみがして、水疱になって全身に広がっていきます。
約2週間で治り、大人になるとヘルペスとして発症したりします。

<副反応>
発熱や水ぼうそうに似た発疹があります。しかし、長引くことはないでしょう。
高熱が続いたり、嘔吐する場合は受診しましょう。
■おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
<病気について>
発症すると、耳の下にある耳下腺やあごの下にある顎下腺が腫れます。
腫れは約2週間ほどで治まりますが、100人に1人の割合で無菌性髄膜炎、数千人に1人の割合で難聴の後遺症が残ることがあります。

<副反応>
接種した人の約1%が発熱したり腫れたりします。
数千人に1人の割合で無菌性髄膜炎になることがあります。
熱が下がらなかったり、嘔吐が止まらない場合は受診しましょう。
■インフルエンザ
<病気について>
感染者の咳などから広がっていきます。
症状は高熱、せき、下痢、鼻水で、感染力が強いので、集団生活しているところでは流行します。
乳幼児は肺炎や脳炎などの合併症をおこし、後遺症をのこしたり、命の危険性もあります。

<副反応>
接種局部が腫れたり、熱がでることがあります。



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