トイレ・トレーニングをする前に・・
           〜基礎編〜


STEP1 言葉を決めましょう!
おしっことうんちの呼び方を決めましょう。
うんち=【う〜ん】 おしっこ=【ちっち】
※あくまでもこれは例です。



STEP2 お子さんのおしっこサインを覚えましょう

トレーニングを始められる頃になると、おしっこサインを身ぶり手振りで知らせます。
人それぞれですが、基本的には下に書いてあるようなことが多いようです。
自分のお子さんのサインを知っておきましょう。
●突然、動きが止まる(遠くを見る)
●不機嫌になる(しかめっつらをする)
●「ん〜」や「あぅ」や「あ、あ」と声を出す
●手を前にやってオムツを触る



STEP3 トレーニングパンツを履かせて、決めた時間におまるまたはトイレへ

トレーニングパンツを履かせてみましょう。
時間を決めて、食事前やお出掛け前など決まった時間に行くように促しましょう。
出ていなくても、これを続けていきましょう。
ママは【また、出てない・・】とがっくりくるかもしれませんが、これはトレーニングです。
すぐ、できる子はほとんどいません。長い目でお子さんを見守ってあげましょう。
偶然でも、トイレに促した時におしっこが出たら、褒めてあげましょう。
褒めてあげることでお子さんの自信につながります。

トイレに促す途中などでおしっこが漏れたりして慌てるかもしれませんが、ここで、ママが慌ててしまうと、子供は不安になってうまく進みません。
おしっこが漏れたときはお子さんに教える絶好のチャンス!です。
おしっこを目で確認させる(「ほら、ちっちが出たね〜」)ようにしましょう。

<注意>
パンツがおしっこで濡れてるのにキレイなパンツに替えず、
「おしっこをしてパンツが気持ち悪くなる」ことを教えるためと言われる方がいますが、これは間違った方法です。
これを教えても早くオムツが取れるわけではありません。
おしっこを出して気持悪いことと、おしっこを出す前に体でおしっこがたまってる事を感じることとはまったくつながりません。
オムツかぶれの原因にもなるので、絶対にやめましょう。


STEP4 自分で出来るようにセッティング

STEP3を続けていて、おしっこを知らせるようになったら、

<おまるから始めている人>
居間からトイレに少しずつ近づけて最終的にはおまるをトイレの中に持っていき、トイレはココでするものだと教えましょう。それから、おまるについていた補助便座の部分をトイレの便座に取り付けましょう。

<補助便座から始めている人>
トイレをお子さん自信で開けれるように工夫をし、補助便座に自分で上がれるようにステップ台を常に設置しておきましょう。(※事前にステップ台から登って補助便座に座るまでを繰り返しさせて、スムーズに座れるまでにしておきましょう)


最後に・・

SETP4まで順調に行っていたのに、
おしっこと言わなくなった・・
お漏らしが多くなった・・
ということが多々あります。
そんな時はSTEP3から始めましょう!
順調に進んでオムツが取れるお子さんはごく希です。
みなさん、STEP3とSTEP4を繰り返しやっと外れるのです。
あせらず、STEP3に戻ったとしても、
【もう一回、覚えようね〜】とお子さんともう一度がんばりましょう!







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