| どんな症状? |
突然38〜40度の発熱で発症
約10日ほどの潜伏期間を経て、突然38度以上の発熱。その日のうちに40度近くまで熱が出ることもあります。熱は3〜4日続きます。まわりに誰も病気の人がいないのに突然発症した場合は突発性発疹を疑ってもいいでしょう。
熱が下がってきて発疹がでてきます
熱が下がってくると半日から1日経つと発疹がポツポツと出てきます。おなかと背中だけという子もいれば、体全体に広がる子もいます。しかし、発疹自体はかゆくはありません。感染力は弱まってるので、他の子にうつす可能性も少ないです。
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| 特徴 |
ヒトヘルペスウィルス6というウイルスが原因です
高熱ですが、赤ちゃんは比較的元気で、普通に遊んだりしている子が多いようです。
風邪を一緒に伴うと、声がかすれたり、咳をしたりします。
発疹が出るまで、突発性発疹と診断できないことがよくあるようです。
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| いつ頃? |
季節に関係なく、生後6ヶ月から2歳くらいまでの間にかかることが多く、2回かかることもあります。
しかし、中には感染しなかったり、発症したとしても目立った症状がなく、気づかない場合もあるようです。
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| 対処法 |
●水分をこまめに補給してあげましょう
熱が出ているときは、水分を多めに取らないと脱水症状をおこしてしまいます。下痢や嘔吐の症状もある場合は、ベビー用のイオン飲料を飲ませましょう。また、これらの症状がなければ特にこだわる必要はありません。湯冷ましや赤ちゃん用のお茶でも十分です。
●おむつはこまめに替えてあげましょう。
熱が出ているときはお風呂には入れません。おつむをこまめに替えて上げて、清潔にしてあげましょう。体をお湯につけたタオルを固く絞ってやわらく拭いてあげましょう。熱が下がれば、発疹が出ていてもお風呂に入っても大丈夫ですが、発疹の部分を傷つけないように、手で優しく洗うようにしましょう。
●機嫌がよくても安静にすることは必要です。
この病気は、熱が高くても意外に元気なのが特徴です。しかし、遊んだり外出はさけましょう。抵抗力を失ってる状態で外出すると、別の病気につながる可能性もあります。
●観察を忘れずに。
突然、病状が変わるかもしれません。急に、嘔吐したり、元気がなくなりぐったりし始めたりするようなら、小児科に受診しましょう。
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